皆様こんにちは真夏のような暑い日があると思えば寒くなり、そこびえする日もあるような

今日この頃ですが体調を崩さないでお過ごしでしょうか？

さて、去る4月１８日火曜日。14：30～16：00。４社共同の事例検討下肢を開催いたしました。

今回はアサヒサンクリーン株式会社在宅プランセンター北様の青木ケアマネジャーのケースで、

「恋人の出現で，困難事例化した女性のケース」という内容での事例検討会でした。

大学時代の友達が、利用者のところに転がり込んできて日中から二人でお酒を飲んでヘルパーにおつまみを買わせるなど

介護保険を逸脱した要望が出てサービス事業者も困ってしまっているケースです。

いろいロゴ意見が出て、失禁をされていてもその恋人は無関心で、本人のお金からお酒なども買ってきて来ている可能性があり、ネグレクト等の

虐待の可能性もあることから、地域包括支援センターと一緒に動いたほうが良いのではという意見が多く出ました。

共同研修に参加していただいた、アサヒサンクリーン株式会社在宅プランセンター北、さくら介護居宅支援事業所、SOMPO中十条居宅介護支援事業所、ひまわり十条

居宅介護支援事業所の介護支援専門員の皆様、お忙しい中、ご参加ありがとうございました。