昨日、11月13日、日曜日に 北区介護フエアーが王子の北とぴあで盛大に開催されました。
ケアマネジャーの会では認知症になった方が地域で共に暮らしていくために必要な社会資源等を紙芝居で紹介しました。「梅子さんとケアマネジャー3」.地域ケアシステムの構築に向けて、認知症の人が社会とかかわり、一人でも安心して生活していく方法を紙芝居にしてみました。我々、専門職だけでは到底、支援できない部分もたくさんあります。ご近所の方、商店街の方々、おまわりさん、町会の方々。いろいろな方の支援を借り、その方々の接着剤の役割としてケアマネジャーいる。そのような内容になっておます。なお、この紙芝居は弊社のホームページにもアップする予定です。
また、ケアマネジャーの会のブースには300名近くのお客様が足を運んでくださいました。
この場をお借りして御礼を申し上げます。たくさんのご来場、誠にありがとうございました。
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